福原愛に、子どもの連れ去りをアドバイスした人物は誰なのか?
マスメディアが実名を報道していない。いったい誰なのか?
代理人によると、福原さんは当時相談していた人から引き渡さないようアドバイスを受けていたのだという。
福原さんの代理人である酒井奈緒弁護士は福原さんが長男の引き渡しに応じなかった理由について「当時、福原さんがこの件を相談していた方から、そのようなアドバイスがあったと聞いております」と説明。
福原愛に、子どもの連れ去りをアドバイスした人物は誰なのか?
マスメディアが実名を報道していない。いったい誰なのか?
代理人によると、福原さんは当時相談していた人から引き渡さないようアドバイスを受けていたのだという。
福原さんの代理人である酒井奈緒弁護士は福原さんが長男の引き渡しに応じなかった理由について「当時、福原さんがこの件を相談していた方から、そのようなアドバイスがあったと聞いております」と説明。
女性がDV加害者という報道が出始めました。
共同親権に反対している人たちは、いつも男性のDV加害者の恐怖を語り、身を守るためには、逃げるしかない、と主張してきました。しかし、それはあまりにも一面的な主張です。
なぜなら、女性(妻)が男性(夫)に暴力をふるっている事実があるから。
そのあたりまえの事実を報道する動きがはじまりました。
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NHKハートネット 精神的DV 男性被害者の声
日刊SPA!
「妻にバットで殴られ、刃物で切られた」男のDV被害、“報道されない”実態を支援者が語る
虚偽DVの申告で 子どもと金を取られ自殺を考える夫も
共同親権に反対する運動ばかり記事にする新聞社へ
共同親権に反対の人たちが、記者会見をする、それを(主に)東京新聞・朝日新聞・共同通信社・赤旗が記事にする。
という流れができあがっているような気がしている。
共同親権の法案が、国会で審議がはじまる。
全国民が共同親権の国会審議に注目する。
そんな状況で、
これからも、このルーティンをやるのだろうか?
そろそろ真面目に、主要先進国のすべてが共同親権だと報道し、それぞれの国の法制度の運用の実態を報道すべき。
それから、共同親権に大賛成の市民活動家、弁護士、NPO法人も積極的に報道すべきだろう。
「共同親権に反対ありき」の記事ばかりで、うんざりしている。
「共同親権」報道訴訟で、ノンフィクション作家の西牟田靖さん、サキシルが勝訴しました。とても嬉しいです。
共同親権の時代が確実に近づいている、と感じられるニュースでした。
この重要な裁判について、主要なマスメディアはほとんど報道していません。
共同親権(実子誘拐)について自由に報道できない、という状況はまだ続いている、と考えています。
https://twitter.com/nishimuta62