緊急事態宣言の真っ最中ですが、ドーナツトーク田中俊英氏が上京するタイミングで、予定通り、共同親権研究会を開催します。
facebookのイベント情報 ↓↓
【緊急事態宣言の発令により、オンライン配信のみとなりました】
ユニークトークと共同親権研究会・西東京の合同勉強会を開催します。
【日時】
5月7日（金）19時半～
【場所】
緊急事態宣言の発令により、オンライン配信のみとなりました。
※お申込みいただいた方には、ZOOM IDをお知らせいたします。
【内容】
＜第一部＞
クロストーク
「オレンジムーブメントの行方～法制審議会編～」
（登壇者）
一般社団法人 officeドーナツトーク 代表 田中俊英
ユニークフェイス研究所 代表 石井政之（共同親権研究会・川崎）
弁護士 古賀礼子（共同親権研究会・西東京）
＜第二部＞
参加者とのトーク
【参加費】
¥1,000
＜申し込み方法＞
以下までご連絡ください。
gifter.kurusu@gmail.com
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共同親権という社会問題に出会って約１年。
共同親権というテーマを、できるだけ噛み砕いて、重すぎず、軽すぎず、語っていきたいと思っています。
共同親権、そして、実子誘拐をめぐる状況は目まぐるしく変化してます。
共同親権に関係する国家賠償請求訴訟が７件。
日本の各地で、実子誘拐被害者が共同親権の導入を訴える街頭活動を展開。
４月、橋本八段という著名人が実子誘拐ビジネスの被害者として告発を開始。
その告発にミツカン父子引離し事件の被害者の中埜氏、欧州の実子誘拐被害者が合流。
問題作『実子誘拐ビジネスの闇』(飛鳥新社)の発売。
法制審議会での審議がスタート。いよいよ共同親権が法制化されるのか、という期待が高まる。
しかし、その委員のなかには、長年、共同親権の法制化に反対してきた有識者や官僚が多数参加していて、その公正さに疑問の声が高まっている。
呼応するように、SNSでは匿名アカウントを中心に、共同親権運動はDV加害者が推進するとんでもない運動である、という誹謗中傷の書き込みが増加。
日本の離婚後単独親権制度によって、実子誘拐されてきた諸外国の政府、市民の注目が集まっている。
きわめて熱いテーマですけど、私達は、ゆるく語っていきます。
お楽しみに。
