サキシル編集長・新田哲史氏の投稿を読んで、その通りだと思った。
推進派もこいつだという急先鋒の記者を確保した方がいい。できれば読売。難しければ産経。編集委員を1人味方につけられるとコラムや記者会見をガンガン書いてくれるんですけどね。 https://t.co/Av4r6skBus
— 新田哲史 @SAKISIRU編集長 (@TetsuNitta) 2023年8月21日
推進派もこいつだという急先鋒の記者を確保した方がいい。できれば読売。難しければ産経。編集委員を1人味方につけられるとコラムや記者会見をガンガン書いてくれるんですけどね。
共同親権に反対するプロパガンダ記事ばかり見て痛感しました。
共同親権を推進する記事を書きまくる新聞記者が必要です。
先日、オーストラリアのジャーナリストが、実子誘拐(拉致)の報道で、権威ある賞を受賞したばかり。
オーストラリアのジャーナリストが、日本の実子誘拐の報道でトム・クラウス賞を受賞 - 親権不平等Blog
一方、日本には、実子誘拐(拉致)を報道することを得意とする新聞記者がゼロと言って良い状況。
かわりに、共同親権に反対する記事を書きまくっている新聞記者が活躍している。
この差は埋める必要があります。
京都で共同親権についての読書会を企画している。
関西地域の新聞記者に参加してほしい。
ともに、共同親権の新しい報道を作っていきましょう。